『上京しようと思ったのは“りぼん”の世界に憧れたから』の巻




こんにちは、なこやんです
東京に住みつつ
金融会社の営業やってます
子供の頃は、というと
『りぼん』をこよなく愛する
田舎娘でした
“ハンサムな彼女”の舞台は東京で
(当時はそんなことわからなかったけど、今読み返すとよく分かる)
中学生の未央が大人っぽくて
キレイなのはもちろん
一哉はどの漫画の
ヒーローと比べても
ダントツで洗練されてて
クールでかっこよかった!
まあ、中学生でボトルキープ
してるくらいだからね
(それが漫画にかけちゃうくらい、おおらかな時代だった 笑)

↑一哉と見つめあったあとの帰り道。分かりました?
『りぼん』の漫画は架空の世界だとしても
『りぼん』を作っているのは東京にある
集英社という出版社で
いつか自分も
あんなキラキラしたマンガを作っている
会社がある東京へ行くんだ!!
って、子供ながらに決めたんだよなぁ
以上
なこやんでした
今日もありがとうございました!
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